ご依頼のきっかけ
京都市内のお客様から、天井裏にハトが入り込み巣を作ってしまい、糞による汚れや鳴き声の騒音が深刻だとのご相談をいただきました。調査に伺ったところ、ハトが屋根の隙間から天井裏へ出入りしており、大量の糞と巣材が蓄積している状態でした。
数週間前から鳴き声が聞こえるようになり、次第に音が大きくなったことだそうです。最初は気のせいかと思っていたものの、天井から糞が染みてくるようになり、異臭も発生。これはただ事ではないと感じ、弊社にご連絡いただいたとのことでした。
ハトは一度住み着くと同じ場所に戻る習性があり、糞害やダニの発生、建材の劣化を引き起こすため、放置は大変危険です。今回のケースでは、徹底的な巣の撤去と清掃を行い、ハトの再侵入を防ぐために屋根や隙間を補修して対策を講じました。
解決策
侵入口を封鎖し天井裏を清掃、除菌
施工写真
担当者からのコメント
この度は京都蜂鳩駆除センターにご依頼をいただき、誠にありがとうございます。
今回の現場では、汚染された断熱材を取り外し、徹底的な清掃を行いました。ハトの糞や巣材によって汚れていた断熱材は、新しいものに交換したことで、衛生的な天井裏を取り戻すことができました。
京都市にて鳩対策・蜂の巣駆除などでお困りの際は、京都蜂鳩駆除センターにご相談ください!
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